2月の月誌/日常k.takahashi3月13日読了時間: 1分一つづつ記憶を積み重ねてゆく。過去の追憶の想いが、今この瞬間に再び戻って来る。人は誰しも何かしらかの思い出を持っているのだろう。過去を振り返るか振り返えらないか、ただそれだけの違いに過ぎない。ぼくは追憶の世界に生きている。だけれど他の人はどうだろうか。今この瞬間を生きているのだろうか。それらのものごとを演劇として形にしたのだろうか。だけど、それは日常の些細なことでいいという。k.takahashi
6月の水性演劇部が終わった後に考えたこと水性演劇部には4月に初めて参加して、そこでなんだったんだ!と思った。最中も楽しくて、終わった後も楽しくて、ただ何が起こってたのか全くわからなかった。その時に参加していた遠藤ふみさんと、髙山さんが今度神保町試聴室でライブをやるとのことだったので、それを観に行ったら、一緒に参加...
6/9の感想帰り道、今日の舞台を振り返りながら気づいたこと。 観客がいたから正面があったんだ。 今までもあったのかな。 髙山さんが舞台を作るのをそばで見て少し学んでいる気がする。 みんなから栄養をもらっている気がする。 これまでの参加で演技は素人には難しいと分かった。...
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