top of page
Reiko
Takayama

7月のワークショップ

  • 執筆者の写真: 水性演劇部
    水性演劇部
  • 8月13日
  • 読了時間: 1分

7月14日(月) 19:00-

参加者 5名

見学者 2名

照明 1名


<この日のタイトルたち>

  1. wifiと私

  2. 竹取のおじいちゃん

  3. カフェ(これぞジャパニーズおもてなし)

  4. 和菓子屋II

  5. KAGURA




ree
ree

ree
ree
ree
ree
ree

ree
ree
ree


 
 
 

最新記事

すべて表示
2025年10月29日(水曜日)

日々の生活が演劇になるワークショップ、ということで、参加者さんたちが最近経験した話を拾って、それをもとにシーンを作って演じていくのを見た。見学者はできあがった劇の発表だけじゃなく、稽古の部分、さらにその前の聞き取りの部分から立ち会うことができる。個人的な経験が他の誰かに手渡され、再現可能な、共有可能な形へと加工される過程を追いながら、劇ではないものと劇であるものの分かれ目はどのへんにあるのか、みた

 
 
 
満月も雨も見えた日

⚪️初めての水性演劇部。見学者としての参加なのにだいぶ緊張。着いてすぐ、高山さんのさり気なくもその場にいるみんなへ届く声での「日本一ゆるい演劇部なのでね。」に、ほっ。限られた時間の中でもまずはたっぷりと気持ちいい体操から始めてくださり(見学者のみなさんも一緒にどうぞと言って...

 
 
 

コメント


 © 2019 by Reiko Takayama

bottom of page