top of page
Reiko
Takayama

8月の演劇部に参加した感想

  • 執筆者の写真: 匿名
    匿名
  • 2024年9月24日
  • 読了時間: 1分

事前にあまり何も考えずに参加して、それ自体日常の延長のように緊張することもなく発表まで終えました。


しかし後から考えてみるに、日常あったことを再演してみるということについて、普段言ったことを後で反芻したり、ああすれば良かったとか思うことはよくあるわけで、更には実際にはなかったことを演劇部においてあったと言ってやってしまってもよいかもしれず(ダメかもしれませんが)、それを他の参加者の中で、(細かくルールを決められているわけではないので)見られるともなく見られながら再演できるというのは、色々な使用可能性を持っている場・方法ではないかと思いました。


あとは、夜の水性の中から見る外の道の様子が大画面で面白かったです。

 
 
 

最新記事

すべて表示
6月の水性演劇部が終わった後に考えたこと

水性演劇部には4月に初めて参加して、そこでなんだったんだ!と思った。最中も楽しくて、終わった後も楽しくて、ただ何が起こってたのか全くわからなかった。その時に参加していた遠藤ふみさんと、髙山さんが今度神保町試聴室でライブをやるとのことだったので、それを観に行ったら、一緒に参加...

 
 
 
6/9の感想

帰り道、今日の舞台を振り返りながら気づいたこと。 観客がいたから正面があったんだ。 今までもあったのかな。 髙山さんが舞台を作るのをそばで見て少し学んでいる気がする。 みんなから栄養をもらっている気がする。 これまでの参加で演技は素人には難しいと分かった。...

 
 
 

Comments


 © 2019 by Reiko Takayama

bottom of page