top of page
Reiko
Takayama

11月/開いている

  • 執筆者の写真: たかやま
    たかやま
  • 2024年12月24日
  • 読了時間: 1分

更新日:1月21日



WSの途中で「すみません、見学してもいいですか?」と、男性が入ってきた。

隣の銭湯を上がって、なんとなく外から見て気になったんだそう。

みんなに聞くと、いいですよ。ということで、水性演劇部に初めての見学者が訪れた。


扉を叩くのは勇気がいる。わたしもたまに立ち止まる事があるけれど、最近はたいてい「まぁいっか」で済ましてしまう。そしてすぐに忘れちゃう。忘れちゃうから、忘れないためにここはだれにでも開かれている場所でありたいと思った。


たかやま



ree

ree


 
 
 

最新記事

すべて表示
6月の水性演劇部が終わった後に考えたこと

水性演劇部には4月に初めて参加して、そこでなんだったんだ!と思った。最中も楽しくて、終わった後も楽しくて、ただ何が起こってたのか全くわからなかった。その時に参加していた遠藤ふみさんと、髙山さんが今度神保町試聴室でライブをやるとのことだったので、それを観に行ったら、一緒に参加...

 
 
 
6/9の感想

帰り道、今日の舞台を振り返りながら気づいたこと。 観客がいたから正面があったんだ。 今までもあったのかな。 髙山さんが舞台を作るのをそばで見て少し学んでいる気がする。 みんなから栄養をもらっている気がする。 これまでの参加で演技は素人には難しいと分かった。...

 
 
 

Comments


 © 2019 by Reiko Takayama

bottom of page