3月のワークショップ水性演劇部4月14日読了時間: 1分更新日:6月10日3月17日(月) 19:00-参加者 8名見学者 2名照明 1名撮影 1名<この日のタイトルたち>土俵入りあいさつ水性部員とばったりデッサン会うざおばピンクおばさん日記を演劇にしてみる施設の徘徊写真 前澤秀登
2025年10月29日(水曜日)日々の生活が演劇になるワークショップ、ということで、参加者さんたちが最近経験した話を拾って、それをもとにシーンを作って演じていくのを見た。見学者はできあがった劇の発表だけじゃなく、稽古の部分、さらにその前の聞き取りの部分から立ち会うことができる。個人的な経験が他の誰かに手渡され、再現可能な、共有可能な形へと加工される過程を追いながら、劇ではないものと劇であるものの分かれ目はどのへんにあるのか、みた
満月も雨も見えた日⚪️初めての水性演劇部。見学者としての参加なのにだいぶ緊張。着いてすぐ、高山さんのさり気なくもその場にいるみんなへ届く声での「日本一ゆるい演劇部なのでね。」に、ほっ。限られた時間の中でもまずはたっぷりと気持ちいい体操から始めてくださり(見学者のみなさんも一緒にどうぞと言って...
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