1月のワークショップ水性演劇部2月4日読了時間: 1分更新日:6月10日1月20日(月)19:00-21:00参加者 5名<この日のタイトルたち>和菓子屋阿佐ヶ谷ハンマー事件アルバイト決まるか手紙布団でマッチゲーム幼なじみとカラス写真:前澤秀登
2025年10月29日(水曜日)日々の生活が演劇になるワークショップ、ということで、参加者さんたちが最近経験した話を拾って、それをもとにシーンを作って演じていくのを見た。見学者はできあがった劇の発表だけじゃなく、稽古の部分、さらにその前の聞き取りの部分から立ち会うことができる。個人的な経験が他の誰かに手渡され、再現可能な、共有可能な形へと加工される過程を追いながら、劇ではないものと劇であるものの分かれ目はどのへんにあるのか、みた
満月も雨も見えた日⚪️初めての水性演劇部。見学者としての参加なのにだいぶ緊張。着いてすぐ、高山さんのさり気なくもその場にいるみんなへ届く声での「日本一ゆるい演劇部なのでね。」に、ほっ。限られた時間の中でもまずはたっぷりと気持ちいい体操から始めてくださり(見学者のみなさんも一緒にどうぞと言って...
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